CULTURE
ピストを作ろう!〜フレーム選びから〜
2010.04.30
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ピストを乗り始める前にまずはピストを理解してください。

ブレーキや固定ギアが売りなピストですが、ここ最近は不慣れな操作で事故も多くなっているので基本「公道」を走る場合は必ず前後にブレーキをつけましょう。


それを前提に公共の場所でも遊べるためのピストを今回は選びます!

市販コンプリートモデル(安いのだと3万円台~)を買うかそれともフレームから組むか。

大抵は市販コンプリートものを買う方が正解です。

インラインで作られていることから、組み立てる手間やコストよりも部品代が安いです!


今回、WIRED+ではビギナーから中級にステップアップする方向けを前提に市販モデルを

紹介するのではなく、オリジナルピストができるまでを紹介します。


まずはどう使うかです。

だんぜん、トリックしたいので「公道」で使うのではなく、公園などで遊ぶ設定でチョイスします。

バニーホップ(ジャンプ)やスキッド(リヤタイヤをブレーキ代わりする)、ウィリーなどにも挑戦出来ます。


フレームで一番悩むのが「値段」「素材」「色」「カタチ」。

ここのプライオリティをどうするか。


WIRED+は「色」と「カタチ」を優先し、今回はこのフレームを購入!


nabiis x FTC 'Alchemy

Price : ¥68000(¥71400税込)

Double Butted 4130 Cro-Moly

68mm English BB

1-1/8"Head Tube(Standard Headset)

120mm Rear Spacing

27.2mm Seat post

Size : 480,500,520,540mm(C to C)

BLACK×GOLDのみ、FTC store's限定カラーとなります。



FTCのスタッフにもススメられたのが購入のきっかけ!

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参考まで他のフレームでおすすめは

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左から

BROOKLYN MACHINE WORKS LUNCH PAD


MADE IN USA!!以前のGANG STARを更に進化させたフレーム&フォークセット"LAUNCH PAD"です。



W-BASE DURCUS ONE STYLIN'


W-BASEオリジナルで強靭なBMX用クロモリパイプを用いたトリック好きなライダーに送る最終兵器!タイヤサイズですが700x38cまでのタイヤは問題無く収まるとのことです。


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写真では分かりにくいですが、3体並べてみました。


リヤのフレームに余裕がありそうなのはヨコ幅の広いBROOKLYN MACHINE WORKS LUNCH PADです。多分、40Cほどの太いタイヤが入りそうです。


ちなみにピスト乗りで多くの方が選んでいるタイヤは接地面積の少ない23Cと細めです。


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フレームの長さや高さがこれだけ違うので、トリックがしやすいかしにくいか全部乗ってみたいのが本音です。


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見てください、W-BASE DURCUS ONE STYLIN'のジオメトリー(※)は、まるでBMXですよ。

※サスペンションのアームの長さやボディ取り付け位置など、アライメント変化を決める根本的な位置関係のこと。混同されがちですが、アライメントのことではないです。

nabiis x FTC 'Alchemyにまずはフロントフォークをつけないとタイヤもはめられないので取付を渋谷にあるW-BASEさんに御願いしました。

ちなみにフレームはフロントフォーク別売という設定もありますので、購入の際はご注意を。

次回はW-BASEさんからお届けいたします。



取材協力:



W-BASE BICYCLE GARAGE 

〒150-0001 

東京都渋谷区神宮前6-23-11 J-SIX BLDG 1F

TEL/FAX:03-5485-3235        




FTC TOKYO

〒150-0001 

東京都渋谷区神宮前5丁目28-7

TEL:03-5766-7400        

FAX:03-5766-7401