SPORTS
TEPPEI 2/2
2011.06.02
TPBA.JPG 時間が許す限り、1つでも多くのイベントに顔を出すのが彼の信条。この日も横浜の日産スタジアム横で開かれた「Ride to JAM Yokohama」に参加していた。 TPBC.JPG TEPPEIはNastyとも呼ばれている。その由来はmixiネーム。登録名を考えるのがめんどくさくて、たまたま目の前にあったビースティ・ボーイズの「Hello,Nasty」から拝借したそうだ。それで今でも、Nastyと呼ばれることがある。 TPBG.JPG TPBJ.JPG 今までで最も思い出深いピストの大会は「潮風2009」。そこで優勝したことで、いろいろなことが変わったからだ。

その大会前、足首の靭帯を伸ばすケガを負っていた。しかも会場に着いたら、ピストが壊れているというアクシデントまで。 TPBK.JPG 当時、FUJIのサポートを受けてたので、FUJI以外のピストに乗ったこともない。絶体絶命だと思った。

しかし、初めて乗った代用のMASTERで優勝。どんなピストでも「できる」という確信を得る。さらに、ずっと好きだったFTCからサポートを受けることにもつながった。 TPA.jpg 台湾のバイシクルショップ「breakbrake17」に招待されて出場したイベント「P.D.P.3」では、現地のライダーに圧倒的な差を付け優勝を飾る。 TPRA.jpg このとき手にした賞品はオークションに出品し、落札されたお金を東日本大震災の義援金にしたそうだ。 TPU.jpg 練習は基本的に独学。元々、BMXに乗ってたこともあり、BMXから派生した技を中心的にやっていた。その後、いろいろな技を覚えて練習を始める。

スケボーも好きだったので、スケボーの要素をピストに取り入れているのは彼ならでは。 TPAG.JPG 地元の小田原は海も山も近くて、城下町で雰囲気がいい自慢の街。エンドウ商会という自転車屋さんには、今でもお世話になっている。地元でもピストに乗る人がもっと増えると楽しいと思う。 TPAE.JPG ピスト仲間とは駒沢公園やW-BASEで会うことが多い。最初にW-BASEに行ったのは、ピストに乗り始めて半年ぐらい経ったとき。

そのまた半年後に、横浜でのグループライドでTOKUと出会う。すごくウイリーがうまくて、優しそうな印象だった。 TPP1.JPG 最初、W-BASEは仲の良い人しか入れない雰囲気があった。でも話してみるとマネージャーの田中氏をはじめ、店に集まる人がみんな良い人で、いろいろなことを教えてくれた。

その後、サポートライダーに誘われ、現在W-BASE所属のライダーとして活動している。 SF1.JPG 4月末には、ピストの本場とも言えるアメリカ・サンフランシスコで行われた大会で大活躍を見せた。 SF3.JPG 今後の目標は、プロのピストライダーとして生きていくこと。アメリカのウォンカSE BIKESのライダーのように、世界的なブランドからスポンサードされて。 SF2.JPG 「大好きなVansからサポートを受けられれば最高ですね。なんせ高校の頃からVansしか履いてないし、結婚式でもVansで行くぐらいなんで(笑)」 link_agav059.jpg