ナポリ at 神谷町
2012.03.05
pp21.jpg 山本は自身が開発に関わったモデルAGAV063 を、神谷町の「ピッツェリア ダ ペッペ ナポリスタカ」のペッペ氏にプレゼントした。 pp1.jpg 生粋のナポリっ子であるペッペ氏は、物心着いたときからピザ職人になりたいと思っていて、12歳から祖父のピッツェリアで働きはじめたそうだ。 pp2.jpg 生地を触らせてもらえるようになったのは16歳ごろ。柔らかくて簡単なものから次第に硬くて難しいものへ移っていき、一人前になるまでは3、4年かかったと言う。 pp7.jpg 日本で働こうと思ったきっかけは、イタリアに留学中だった日本人の奥さんとの結婚。5年前に来日し、広尾の「イル・ブッテロ」や駒澤大学の「ラ ビコッカ 」を経て、2011年の10月に今のお店を開いた。 pp4.jpg セリエAでは、もちろんナポリサポーター。お店の中はナポリのチームグッズで埋め尽くされていた。 pp13.jpg 神谷町にお店を開いたのはインスピレーション。初めて来た時に「ここがいい」と思ったそうだ。イタリアでは土日は外食するのが習慣で、土曜は豪華な分、日曜は質素になる。その結果、日曜にはピザを食べることが多い。 pp9.jpg 東京に住むイタリア人もその習慣は同じで、週末は本場のピザを食べに来るイタリア人でお店はいっぱいになるそうだ。 pp16.jpg ペッペ氏が山本に初めて会ったのは3年ほど前。山本の名前は前々から聞いていて、ずっと会いたいと思っていた。
最初会ったのは山本が2007年のナポリのピザの大会で賞を獲った後で、共通の友達が紹介してくれた。 pp18.jpg 場所は山本が当時働いていた表参道の「ナプレ」で、お客さんがすごい行列をなしていたのに驚いた。その後、山本が「ナプレ」を辞めて時間ができてからよく会うようになり、共通のナポリの話題などで仲良くなっていった。 ppp20.jpg 最近も東京で働くピザ職人のミーティングでも顔を合わせることがあり、山本のピザに関する様々なアイデアをペッペ氏はいつも面白いと思っているそうだ。 ppp22.jpg ペッペ氏「彼は人間的にもすばらしいし、仕事に対してすごくまじめ。イタリア人から見ても、情熱的ですね」 pp15.jpg プレゼントされた時計AGAV063の感想を聞いた。「カワイイですね。ブルーのカラーも山本さんらしいと思います」。イタリアでは「カワイイ」が日本の「カッコいい」にあたるそうだ。 pp3.jpg 今後、山本と一緒にやってみたいことを尋ねると「この間のボランティアのように、また一緒にピザを作ってみたい。あとはいろんな話をもっとプライベートでしたいですね」と語っていた。 ppp24.jpg ピザが結んだ国際的な絆。これから2人とも一国一城の主として、東京を舞台に切磋琢磨していくことだろう。
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