CULTURE
日々、ソフビ。
2012.02.08
ikedanike_01.jpg 2012年も精力的に活動を続ける池田。今回は、最近の彼の作品を紹介する。 ikeda_nike_02.jpg 2011年12月上旬、池田のもとに、真っ白なブーツがアメリカから届いた。1月下旬のコロラド州デンバーでの開催を皮切りに、今後他の地域でも開催される予定の、「NIKE ZOOM FORCE 1」というスノーボードブーツのカスタムショー「SHOE SHINE show」のためのものである。 ikeda_nike_03.jpg このショーでは、複数のアーティストがそれぞれ、ブーツをキャンバスに見立て、オリジナルのペイントなどを施して発表する。(過去の作品なども見られるfacebookページはこちら)。池田もこのショーに参加することになった。 ikeda_nike_04.jpg ブーツの到着から数週間。池田がカスタムしたブーツが完成した。 ikedanike_05.jpg 今回、池田は針葉樹をイメージした怪獣のソフビ人形も制作。NIKEのトーンに合わせた白と黒のソフビ人形を、ブーツと一緒に展示するそうだ。 ikeda_nike_07.jpg 「世界に日本のソフビ人形を知ってもらう良いチャンスなので、日本のおもちゃの王道っぽさが出せるように、ビンテージソフビ人形を意識してデザインしました。」 ikedanike_06.jpg ショーが終わってブーツとソフビ人形が手元に戻ってきたら、Bwana Spoons氏やLe Merdeと一緒にカスタムショーをやりたいと、話していた。


2012年1月24日には、池田が以前から制作していたソフビ人形が発売された。吉本の次長課長・井上氏がデザインした「クロージャーSP」だ。 ikeda_nike_09.jpg 井上氏との出会いは2011年2月のワンダーフェスティバルだった。ガーガメルのブースにあったソフビ人形を気に入った井上氏。そこから話が進み、共同での制作が始まった。 ikeda_nike_10.jpg 井上氏がパン好きということから、顔には食パンの袋を閉じるプラスチックのパーツ、耳にはトースターのレバーなど、パンにまつわるものが取り入れられている。 ikeda_nike_11.jpg 2人でアイディアを出し合い、試行錯誤を経て完成したソフビ人形。見る人を笑顔にする仕上がりに、池田自身も大満足だ。 ikeda_nike_12.jpg さらに、もう1点。池田は、アパレルブランドMISHKA(ミシカ)限定のソフビ人形も制作。 ikeda_nike_13.jpg 海外のMISHKAとTHRASH OUTだけでの販売だったが、あっという間に完売した。両ブランドの高い人気が伺い知れる。 ikeda_nike_14.jpg 大きなショーへの参加や、著名人とのコラボレーション。今年も、ガーガメルのソフビ人形に多くの人が魅了されることだろう。

■Gargamel Information
2月には高円寺のTHRASH OUTを閉店し、工房を福岡に移転します。
お店は無くなりますが、ガーガメルのソフビ人形は都内のお店でも購入できます。
詳細はこちらをご覧ください。 agav069.jpg