MUSIC
古いは新しい。
2012.01.10
matunaga_ph111228_015.jpg この日松永は、自身初となるパイプオルガンコンサートのため、川口総合文化センター リリアにいた。 matunaga_ph111228_08.jpg ミサで演奏されている厳かなイメージのある楽器、パイプオルガン。松永は今回、そのパイプオルガンを使ってジャズの演奏にチャレンジした。 matunaga_ph111228_03.jpg パイプオルガンに初めて触ったのは2010年の秋。クラシックホールで見かけ、弾かせてもらったことを機に興味を持つようになった。 matunaga_ph111228_06.jpg ピアノにはいつも触れているし、幼い頃にハモンドオルガンを弾いていたこともあったため、最初からなんとなく弾くことはできた。 matunaga_ph111228_07.jpg 「同じ鍵盤だけど、オルガンは足の動きもあるので感覚がだいぶ違いますね。難しい部分もあります。」 matunaga_ph111228_04.jpg さらに、パイプオルガンはサイズが大きいため、ピアノを弾く時とでは体勢もアクションの付け方も違う。その分疲れが溜まりやすいそうだ。 matunaga_ph111228_05.jpg 今回のコンサートでは、ピアノとパイプオルガンの両方を演奏。パイプオルガンの響きも考慮して、選曲にもこだわった。 matunaga_ph111228_013.jpg 「パイプオルガン×ジャズ」という他では見られない組み合わせの新鮮さもあり、来場したお客さんも楽しそうに聴き入っていた。 matunaga_ph111228_010.jpg 「なんで今まで思い付かなかったんだろう」と松永自身が話すほど、その深みのある音色は、ピアノでの演奏とはまた違うジャズの一面を引き出していた。 matunaga_ph111228_016.jpg パイプオルガンの魅力を尋ねると、「すごく荘厳な音が出る。同じ曲でもピアノで弾くのと印象がガラッと変わるので、弾いていて面白いですね。」との答え。 matunaga_ph111228_014.jpg 今後もパイプオルガンの演奏を続けていきたいと語る松永。型にはまらない独自のスタイルで、2012年も新しい音楽を生み出していくことだろう。 agav066a.jpg