SPORTS
寺島マレーシア百景
2011.09.07
malb8.jpg 寺島は、アジアではマレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム、韓国、中国、カタールの7カ国を訪れている。いずれもセパタクローの試合か合宿が目的。 malb7.jpg マレーシアは今回5回目で、アジアの国々の中でも特に馴染みが深い。2006年のアジア大会の前に、ペナン島で1ヵ月間合宿をしていたからだ。 malb6.jpg 試合などでスケジュールは埋まってしまうので、観光は少ないオフにぶらっと外出する程度。そんなときも体調管理のため、水には注意している。
今回もスポンサードされているスパークリングウォーターを日本から持参していた。 malb1.jpg 今回のメンバーは、一番若い学生の選手以外、去年のアジア大会と同じなので気心が知れた仲だ。 malb2.jpg それでも自分が一番年長なので、積極的にコミュニケーションを取るように心がけた。意識の高い選手が集まっているので、すごく付き合いやすい。 malb9.jpg ただ、それぞれの意識や技術を高めるためにミーティングは頻繁に行い、長時間に及ぶこともある。 malb33.jpg 遠征先の部屋ではストレッチをしたり、テレビを見てリラックスしている。他の時間はメンバーと集まって、ご飯を食べたり。 malb13.jpg 海外での試合経験の有無で、メンタルの強さは本当に違う。経験がないと、いざコートに立ったときに100%の力を発揮することは難しい。 malb17.jpg 世界で戦っていくためには経験を積んで、どんな状況にも対応できるように、心も鍛えていかなければならない。 malb21.jpg セパタクローで世界的に最も有名な選手は、タイのスープサック・パンスープ選手。タイではテレビやCMにもよく出ていて、日本でも公開された映画「マッハ!!!!!!!!」にも出演していた。 malb18.jpg タイチームは本当にレベルが高く、初めて国際大会で対戦したときは、その強さに愕然としたそうだ。 malb23.jpg ワールドカップがベスト16に終わったこともあり、寺島は個のレベルアップの必要性を痛感。以前から話があった、タイのプロリーグで腕を磨くことを決意した。 malb26.jpg これまでの国際大会での活躍が注目されていたので、知り合いを通じてチョンブリという場所にあるチームに参加することとなった。 malb29.jpg タイのプロリーグは10チーム前後。試合は毎週末にホーム&アウェイ方式で行われ、全20節くらいのリーグ戦で半年間かけて優勝を争う。

試合によってはテレビ放映もされている。会場によっては満員になることもよくあるそうだ。 malb39.jpg 単身で知り合いもいない土地へ乗り込む寺島。その武者修行の成果を、これから日本代表で存分に発揮してくれることだろう。 malb34.jpg
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