CULTURE
San Diego Comic-Con 2011
2011.08.19
ikeda_sdcc01.JPG 2011年7月21日~24日。アメリカ・サンディエゴで、全米最大のコミックイベント「San Diego Comic-Con 2011」(以下:コミコン)が開催された。 ikeda_sdcc02.JPG 1970年から始まったこのイベントは、年々規模が拡大し、今では1日に約13万人が来場するほど。 ikeda_sdcc03.JPG ikeda_sdcc04.JPG イベントでの出費に備えて、1年間"コミコン貯金"をしている人も少なくないそうだ。 ikeda_sdcc05.JPG "コミックイベント"と銘打ってはいるが、コミックだけに留まらず、ゲームやハリウッド映画などの新作発表の場にもなっている。 ikeda_sdcc07.JPGikeda_sdcc06.JPG 池田の主宰するガーガメルが初めてコミコンに出展したのは、2006年。「20代のうちにアメリカでイベントを経験しておきたい」という思いから。 ikeda_sdcc08.JPG 毎年、出品内容は、アメリカのファンに喜んでもらえるものにしようと心掛けている。その甲斐もあり、7月20日の前夜祭からガーガメルブースには限定アイテムを求める人、人、人。 ikeda_sdcc010.JPG 世界に1つしかないカスタムものをブースに並べる度に「Wow!」と歓声をあげてくれるファンを見て、嬉しい限りだと池田は言う。 ikeda_sdcc019.JPG 日本で有名な同ジャンルのイベントには、海洋堂が主宰する「ワンダーフェスティバル」がある。 ikeda_sdcc011.JPG 開催期間はワンダーフェスティバルが1日だけなのに対して、コミコンは前夜祭を含めて5日間と長く、アート色が強いことも特徴だ。 ikeda_sdcc012.JPG 今回ガーガメルは、アーティスト仲間であるBwana SpoonsMartin OntiverosLe MerdeArbitoKiyoshi Lucky Nakazawaとブースを共同出展した。 ikeda_sdcc013.JPG 着ているTシャツは互いに持ち寄ったもの。「この日にコレを着よう」と決めて、みんなが揃いで着る。同じTシャツがお客さんの目を引くそうだ。 ikeda_sdcc014.JPG 会場には、池田の知人のアーティストが出展しているブースもあった。アメリカで人気のキャラクター「UGLYDOLL(アグリードール)」を手掛けるDavid Horvathもその1人。 ikeda_sdcc015.JPG David氏は、NHK教育テレビで2004年から2009年まで放送されていた「からだであそぼ」に登場する「リトルボニー」の作者でもある。 ikeda_sdcc016.JPG 「各国のアーティストが集まることもコミコンの魅力。普段会う機会のない友人やアーティストと久しぶりに顔を合わせることも楽しい。」と池田は言う。 ikeda_sdcc_018.jpg 出展しているアーティスト自身も、コミコンで互いの作品に刺激を受け、今後の制作活動の糧にしているのだろう。 ikeda_sdcc_017.jpg コミコンの熱気と海外でのガーガメル人気を、肌で感じた5日間となった。 link_agav062.jpg