DESIGN
アートという名の絆
2011.07.15
adachi110516_01.jpg 現代アートを通じた、人との結びつきを大切にしている足立喜一朗。イベントにも積極的に参加している。

5月中旬、青山スパイラル内のレストラン「CAY」。足立の作品「chandelier(シャンデリア)」が展示されていた。 adachi110516_05.jpg この日行われていたのは、ワンピース倶楽部の石鍋代表が主催するパーティ。 adachi110516_03.jpg ワンピース倶楽部は、現代アートのマーケットを拡大するために作られた、全国に約130名の会員を擁するアートコレクターズクラブだ。 adachi110516_04.jpg 今回のパーティは「みんなが元気に、温かい気持ちになれるようなイベントをしたい」という思いから開催された。

石鍋氏が足立の作品を購入したことがきっかけで知り合った2人。今回も石鍋氏から、会場に展示する作品を貸して欲しいとの依頼があり、快諾した。 adachi110516_06.jpg 来場者の多くはアートに関心のある人たちで、職業は建築家、アーティスト、パタンナーなど様々。アートの話に花を咲かせながら、その場を楽しんでいた。 adachi110516_02.jpg 6月中旬、川崎市にある足立のアトリエ。普段、共同で使用している4人のアーティストと共に、アトリエを一般公開するオープンスタジオを開催していた。 openstudio_01.JPG 制作中の作品を見てもらう機会や、アートに興味のある人とアーティストが触れ合える場所を作れればと考えた。 openstudio_02.JPG このアトリエを借りて3年近くになるが、オープンスタジオは今回が初めて。 openstudio_03.JPG 足立は普段、2階建てのアトリエの1階で制作。2階では他のアーティストが絵画などを制作している。 openstudio_04.JPG 同じアトリエを使うことで良い刺激になるし、誰かと話すことが制作時の息抜きにもなるという。 openstudio_05.JPG 今回置かれていた足立の作品は計3点。「CAY」でも展示された「chandelier」と、フランス大使館などで展示された「Dolce Bambina(ドルチェ バンビーナ)」「Dolce Carettas(ドルチェ カレッタス)」。 openstudio_08.JPG openstudio_07.JPG 来場した友人からは「普段見ることができないから楽しかった」という感想がもらえた。 openstudio_12.JPG openstudio_10.JPG 夜には、友人、知人が多く集まり、部屋が狭く感じたほど。アートについて、それぞれの想いについて、夜遅くまで話は尽きなかった。 openstudio_09.JPG アートが人と人を結ぶ、貴重なイベントになったようだ。 link_watchagat814.jpg