CULTURE
足立区発サンディエゴ行き
2011.07.12
ikeda110712_01.JPG 7月21日から24日にかけて開催される「San Diego Comic-Con 2011」(以下:コミコン)。ガーガメルは今年もブースを出展する。 ikeda110712_02.JPG 会場で販売するのは、継続的に展開している「ポケット怪獣シリーズ」の新作や、世界に2つとないカラーリングを施したカスタムペイントのものなど。 ikeda110712_03.JPG 1つだけしか作られないカスタムペイントはやはり人気で、コミコンでも完売するという。そのすべてに、サインと「1/1」という一点モノの証が入る。 ikeda110712_04.JPG 池田の弟、直哉氏も原型を制作。 ikeda110712_05.JPG ガーガメルを始めた当初は原型制作の経験がなかったが、兄である池田の指導によって作れるようになった。 ikeda110712_06.JPG 「ガーガメルライン」と名が付くほどのお客さんの列は、時には他のブースの前まで伸びることもある。今年もガーガメルのソフビ人形が、多くの来場者を笑顔にすることだろう。 ikeda110712_08.JPG イベントの準備に追われる多忙な日々、仕事の合間に地元の仲間や店を訪ねることがある。池田は、生まれも育ちも東京・足立区。地元のつながりを大切にしている。

4、5年来の友人である日暮氏の店「HUGEST(ヒュージェスト)」。 ikeda_a_14.JPG 「HUGEST」は日暮氏が立ち上げたアパレルブランド「HUGEBLOCKS(ヒュージュブロックス)」のコンセプトショップで、柔道の帯をアレンジしたベルトで外国人から人気を集めた。 ikeda_a_16.JPG 最近人気があるのは、自転車に乗る人向けのリフレクターという光を反射する素材を使った商品。下の写真の帽子は、タグにリフレクターが使われている。 ikeda_a_20.JPG 元々この店は西新井にあったが「地元に今まで無かったものを」との思いから、2010年12月に日暮氏の地元である北千住に移転した。 ikeda_a_036.JPG 移転のタイミングでガーガメルのソフビ人形も置くように。置いてあるガチャガチャを見たお客さんが「これは何?」と珍しがっているそうだ。 ikeda_a_15.JPG 池田が毎月顔を出すという北千住の立ち飲み屋「八古屋(やこや)」。古着屋だった店を、2010年9月にガラッと変えて立ち飲み屋にした。 ikeda_a_22.JPG その理由を店主に尋ねると「服を買いに来る人よりも話に来る人の方が多かったから、立ち飲み屋の方が合ってると思って。(笑)」 ikeda_a_24.JPG 「HUGEST」も「八古屋」も、内装を行ったのは足立区の仲間。仲間同士で助け合い、モノを作り上げている。 ikeda_a_23.JPG 「僕の周りの人たちもモノを作るのが好きですね。」
池田の周りにはクリエイターが多く、また皆が足立区を大切にしている。 ikeda_a_25.JPG そんな仲間たちで集まって忘年会や打ち上げをする「三ツ峰」。 ikeda_a_29.JPG 若い頃からお世話になっている特別な店だ。 ikeda_a_26.JPG マスターの人柄が魅力。海外出張から帰ってきたら、自宅ではなく、まずこの店で食事をすると決めている。 ikeda_a_27.JPG きっとコミコンの帰りも、この店に立ち寄るのだろう。イベント成功の達成感を感じながら。 link_agav062.jpg