SPORTS
セパタクロー体験記
2011.07.04
sepak01.JPG 名前を聞いたことはあってもなかなか接することのないスポーツ、セパタクロー。その魅力をより深く知るため、日本代表の寺島選手に体験教室を開いてもらった。 sepak02.JPG 以前の記事でも触れたが、セパタクローは足で行うバレーボールのような競技。サッカーと同じく、腕以外は体のどの部分を使ってもいい。3回以内に相手コートにボールを返すのがルール。 sepak03.JPG 準備運動をしてから、基本となるリフティング、サーブ、アタックを習った。

1.リフティング
セパタクローでは、ボールを蹴る時、基本的に足の内側を使う。ヒザを曲げて股関節を開き、ボールを真上に蹴るようにするのがポイント。 sepak05.JPG 連続して蹴れるようになれば、試合中もボールをコントロールできるようになる。 sepak06.JPGsepak07.JPG 2.サーブ
手でトスされたボールを蹴って相手コートに入れる。 sepak08.JPG 経験を積むと打点が高くてスピードのあるサーブが打てるようになるが、初心者は打点が低くても、まずは相手コートにボールを入れることが目標。 sepak09.JPG 3.アタック
2パターンのアタックに挑戦。まずは、ネットに背を向け、その場でジャンプして相手コートにボールを蹴り入れるアタック。 sepak010.JPGsepak011.JPG 続いて、同じようにネットに背を向けてからジャンプし、回し蹴りのようなイメージで体を回転させながら打つアタック。サッカーで例えるならボレーシュート。 sepak012.JPGsepak013.JPG華麗に見えるアタックだが、着地する時には体に体重の何倍もの負担がかかるため、ケガに注意が必要。

基本となる3つの動きを覚えたら試合へ。今までの動きを臨機応変に組み合わせ、得点を狙う。 sepak018.JPG ポジションは、サーバー、トサー、アタッカーの3つ。最初は思うように体が動かなくても、チームメイトと声を掛け合うようにすることで良いプレーが生まれる。 sepak015.JPG 初心者は足だけではボールを思うようにコントロールできないため、ヘディングを使うこともコツ。 sepak016.JPG 開始から約2時間。徐々に感覚をつかみ、参加者全員が楽しんでプレーできた。 sepak017.JPG 少しでも興味を持たれた方に朗報。7月18日(月・祝)に寺島選手率いるセパタクロー日本代表と、WIRED東京人にも登場した太見寿人選手の所属するFUGA TOKYOが「セパタクロー&フットサル体験会」を開催するとのこと。

セパタクローを身近に感じられる貴重なイベント、足を運んでみてはいかがだろうか。