ダンスとの出会い
16歳からストリートダンスをはじめて、19歳で今回の撮影で披露しているカポエイラと出会いました。それ以来、カポエイラにどっぷりはまってしまいましたね。もともと「空手バカ一代」という漫画でカポエイラのことは知ってはいたのですが、ちょうど東京に教えてくれる先生がいて、やってみようかなって思って始めたんです。
カポエイラとは・・
カポエイラは、ブラジルの格闘技兼、民族舞踊なんですが、もともとは奴隷が自分たちの解放のために使った格闘技なんです。格闘技なんですけど格闘技だとばれると危険な目にあってしまうので、格闘技だとわからないように音楽とか歌に合わせて踊りに見せかけたことがはじまりなんです。実は、ブレイクダンスのルーツにもなった格闘技なんですよ。専用の「ビリンバウ」という打楽器に、太鼓やタンバリンを組み合わせて、音を奏でる。使う楽器は流派によって違いがあるけど、主になるのはやはり「ビリンバウ」ですね。
モデルとして
モデルの経験は7〜8年くらいですね。雑誌とかファッションショーに出させてもらっています。ファッションショーとかでもバック転してとか言われます(笑)。ダンスやパフォーマンスを中心にやっているので、ショーのモデルは、表現の仕方がまた違うので楽しいですね。何でも楽しめる性格なんです。
WIRED DELTAシリーズについて
WIREDは、元々ハニカムがやっているWIRED hを見て知っていたんですが、このDELTAシリーズもすごくかっこいいですね。基本的にエッジのとがったモチーフが好きなんですよ。モチーフのデルタ(三角形)が、新しい幾何学模様に見えてすごく新鮮に見える。プログレッシブというか、前に一歩進んでる感じがします。
(ベゼルの)ごつさのバランスも良いですね。子供っぽくなくて、大人のストリート感が感じられる。こういう大人な感じの時計って今までありそうでなかったですよね。
プライベートでクラブに行くんですけど、あんまりフォーマルすぎると良くないし、ピッタリかな。アパレルやデザインなんかのクリエイティブな仕事をしている人にも似合いますよね。堅すぎず、柔らかすぎず、Tシャツじゃなくてポロシャツみたいな。これだとすごい締まるから良いんじゃないかな。
WIREDのコンセプト「From Japan To the World」について
実は、今アパレルのデザインや、音楽の仕事もしているのですが、「日本人らしさ」とか、「日本の良さ」を世界に伝えようと、和の旋律をモチーフにした音を作って、世界に向けて発信しているんです。だから「From Japan To the World」というコンセプトはとても共感できます。これは今一番進めていくべきことだと思いますね。
今回の撮影について
こういうテンションでやる撮影は楽しかったですね。モチーフのデルタのこのエッジを表現しよう!とか、表現していくものがあると楽しいんですよ。実は、ポーズとかも結構勉強しました(笑)。回し蹴りは、足を高く上げるとムービーではきれいに見えるんですが、スチルだと軽く楽に動いた方がきれいに見えたりするんですよ。